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19Aug

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24Mar

コルテオ♪

Posted by miki in ぶ た い ・ お し ば い

 

シルク・ドゥ・ソレイユ「コルテオ」を見てきた☆

いやぁー・・・ハラハラしたり、ドキドキしたり、すごーい!、うわぁ!と様々な気持ちになって、かなり楽しみました。
何なんでしょー?あのバランス感覚ったら。。。
はしごを登ったり降りたり、綱渡りしかり斜め上りとか、逆さになっちゃったりとか、鉄棒でぐるぐる回ってみたり、ムキムキのマッチョな人が人をグルングルン回したり、CMでおなじみのバランス板(?)でジャンピングシーソーしたり・・・それはそれはすごいのだ。
あと、口笛!すごーく高い音がとーってもキレイに鳴り響いて、感動でした。


ダイハツ提供だからか、ダイハツの車にデココルテオ!
皆写真撮っていたので、つられてしまったww

 
こういう地面に写る文字ライトが大好きな私は撮りまくってました。

A席で見たのだけど、こういうのはケチっちゃいかん!!
やっぱり高いなーと思っても良い場所で見なきゃだねー。
全然見えなかったわけじゃないし、かなりハイテンションになったけど、やっぱりなー・・・
という話しを一緒に行った友と話しながら帰りました。
あ・そうそう、このコルテオの物販ブースで売っていた焼き立てメロンパンは美味でしたよ。


次はZED見に行くぞ♪
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10Mar

春琴

Posted by miki in ぶ た い ・ お し ば い

盲目になろうろ思い試みに針を以て左の黒目を突いてみた
黒眼は柔らかい二三度突くと巧い工合にずぶと二分程這入ったと思ったら
忽ち眼球が一面に白濁し視力が失せて行くのが分かった
出血も発熱もなかった痛みも殆ど感じなかった
次に同じ方法を右の眼に施し瞬時にして両眼を潰した

『春琴抄』 谷崎潤一郎


世田谷パブリックシアターでサイモン・マクバーニー演出「春琴」を観る。
薄暗いままの舞台上で静かに始まった。
雑踏の音が聞こえたと思ったら、突然ドアがバタンと開く。
これには、春琴という物語が始まると思っていたのでびっくり。
ナレーションが始まると、まるで本を読んでいる時に頭の中で描き出す情景のように
舞台に演者が出てくる。
音楽は本條秀太郎さんの三味線とそれに合わせた地唄だけ。
三味線はシーンの様々な音を出していたりする。
音といえば、襖を竹竿で模しているのだけど、
それを開けるたびに、スーッと息で音を模していました。
この竹竿も、三味線になったり、お墓の上にある木の枝になったり、
叩いたりする時の音に使ったりと、工夫されてました。
畳は軽いマットになっていて、それを様々な形へ動かしてくことによって
それが部屋になったり、廊下になったり。
そう見えてしまうのも不思議なんだけど。
演出したのは日本人では無いけど、日本らしさを美しく表現していて
日本人よりも日本の美を理解されてるなー・・・と思いました。

こんなにも集中して舞台を聞き入って観たのは初めてのような気がする。

途中、白紙に春琴を映し出したり、白紙がひばりとなって飛び回ったり
空へ飛んで行ったり。暗闇だからかその白さが際立ってたな。
最初、春琴は人形だったけど、途中から人間なのに人形として動かされているのは
びっくりしました。。本当に人形のように見えてしまったから。
そして、狂って叫びながら春琴はようやく人間になります。
感情の変化、声も子供っぽさは無くなり大人らしくなってました。
そして、「あんた、口臭いんや!」って言い放ちお弟子さんに傷を作るところは
ちょっと笑いそうになりました。(会場はシーンとしてたけど)

この舞台を見終わって、トークショーがありました。
世田谷パブリックシアター芸術監督をしている野村萬斎さん、
佐助を途中から演じられた高田恵篤さん、そして三味線の本條秀太郎さんの3名。
ロンドン公演の時のお話しや、サイモン・マクバーニーさんのお話しを聞くことができましたよ。

小説『春琴抄』を初めて読んだのは、中学のころだった気がするけど
多分パラパラと見ただけで、読んではなかったんだと思う。
薄い本だからって思って手に取ったのに、句読点が少なく文字がたくさん並ぶ文章。
舞台を見る前に読んでみると、スラスラとは読めないけど
どんどん吸い込まれていく本だった。
まるで本当にあったかのように描かれていて、
小説というかドキュメンタリーみたいで、実際に存在していた人物について
語られて調べられて述べられているような気すらする本です。
再演されたおかげで、
久しぶりに深くてダークで美しいと思える本と舞台に出会えました。
ありがとうございました。

帰り道、頭の中にはビートルズの曲「ミシェル」が流れてました。
なぜだろう・・・。



今日は3月10日。
東京大空襲から64年。
世界のどこかで起っている争いが早く終ることを願います。

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07Sep

2クール

Posted by miki in ぶ た い ・ お し ば い




毎週土曜日の深夜、日テレで放送されていた番組。
2クール
小林聡美さんと、もたいまさこさんが
まったりとゲストとトークする30分。
時には、ショートムービーもあったり。
その日のこの時間を楽しみに見てました。
悲しいことに、番組は終ってしまったけど
9/19(金)に、このDVDが発売されるそうで、
これを記念したトークイベントへ行ってきました。

番組のエンディングソング「罪の味」を歌う
ハンバートハンバートさんのミニライブ。
その歌声に癒されました。
ここでしか聞けないと思われる
映画「かもめ食堂」と「めがね」の歌のカバー。
この人たち良いなー!としみじみ思う。
男の人の歌声と、かわいい女のコのハーモニカと歌。

そして、光石研さんと3人でのトーク。
番組を見ているような、ゆるーい空気で
初めから終わりまで、爆笑・・・!
あっという間に時間は過ぎていきました。
あー、おもしろかったー。

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10Aug

珍しいキノコ大図鑑

Posted by miki in ぶ た い ・ お し ば い



キノコはきのこでも、珍しいキノコ舞踊団のことでね。

映画「めがね」のメルシー体操、「2クール」のエンディングなどの、ユーモア感盛りだくさんの振付をされている伊藤千枝さんが代表の舞踊団です。

今年18周年ということで、今回はそのベスト版のような
良いところ取りな公演だったのです。
たまたま新聞に載っていた小さな小さな記事が目に止まって観に行ったのです。
どんな舞踊団なんだろー・・って、ワクワク&ドキドキ。



セットや色使いがカワイかったし、服装がオシャレ。
ammakasie nokaさんの音楽とピッタリでステキでしたー。
(このCDを購入しましたが何か良い感じです)
ピン!と伸ばした腕や足、思いっきしピョンピョン飛び跳ねたり。
思わず一緒に体を動かしてしまいそうになる体の動きでした。

踊っていると思ったら、たまに無表情でマイク片手にセリフを喋ったり。
歌を歌っていたり。
客席の通路へやってきたり。
色んなシーンがあり、とっても楽しい気分で過ごすことができました。
何より退屈な休憩時間も、こっそり舞台で演出があって
それも、とても嬉しかったです。


見終わって、歩行者天国を歩いて京橋から銀座までうきうき気分で歩きました。
動くことって、大切なんだなーとしみじみ。

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07Jun

Noir 永遠の夜の彼方に

Posted by miki in ぶ た い ・ お し ば い



駒込大観音の前を通った時に気付いた異変。
境内に何か建ってる?・・とネットで調べたら、水族館劇場さんの舞台でした。
左上に写っている船の登場シーンは大迫力でしたー。


2008年春 水族館劇場新作公演「Noir  永遠の夜の彼方に」
その建物は、黒の牙城という特設劇場だそうで、なんだかおもしろそー!と観に行っちゃいました。


プロローグが行われる前に余興。待ち時間の退屈はありません。

何にビックリしたかって、、、仕掛け。
水族館劇場さん以外じゃ見られないし、きっと出来ないだろうな。
大量の水がドドーンと・・・・・
一番前の席の方々にはビニールのシートが用意されていて水に濡れないように防御できるようになってたけど、それ以上にザザーッ!(笑
最後にはセットが勢いよく崩れたり、、いやぁすごかった!!

そして、大迫力な風兄宇内さんの演技。
プロローグではいきなり飛び出た仕掛けで怖い感じで上から登場したり、舞台でもまるで魔女のようなインパクト。
休憩無しの幕間には、観客席のあちこちから「ぃよっ!玉三郎」と掛け声が上がって玉三郎さんの演歌舞踊が・・大衆演劇っぽくて、仕草がかわいいったら・・・。


あと、客席もすごかったです。
この↑写真見てわかりますかね?
ちなみに、私は3階席でした。
ここに写っているのは、ほぼ半分だけど。満員ですー。

帰りには、演出家の桃山邑さん、出演者の方々が所々に並んで「ありがとうございました!」と言って見送っていただきました。休み無しで演じていたのに、皆さん笑顔がステキ。


観に行って良かったー。

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