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05May

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19May

グッバイ、レーニン!

Posted by miki in え い が

ヤン・ティルセンさんが音楽担当されてます。

東ドイツと西ドイツの違いだったり、東ドイツの統一後の国内がどんな感じなのかとか見られました。

すごく愛に満たされていて、ほんのり優しい気持ちになれる映画です。

後半はボロボロ泣いちゃってました。

ドイツ/2003年/121分 監督: ヴォルフガング・ベッカー
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18May

ロスト・イン・トランスレーション

Posted by miki in え い が



ソフィア・コッポラが自身の東京での経験を下敷きに描いたのだとか。

東京の長い夜が表現されてます。

知らない場所で過ごす孤独感、疎外感。

別れのシーンはホロリきてしまった。

ハッピーエンドさんの「風をあつめて」も良いところで流れてます。

2003/アメリカ.日本/102 分 監督:ソフィア・コッポラ

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18May

珈琲時光

Posted by miki in え い が



一青窈さんのライブへ行った時、この映画のお話をされてて気になったので見ました。

何気に普段生活してて気が付かないけど、自分という存在の周りには人がいて、

何らかの影響をもらったり、考えたり、一緒に笑ったり、助け合ったりしてるから毎日がある。

そう思える映画です。

電車の走るガタンゴトンという音がとても心地よく聞こえています。

2003年/日本/108 分 監督:侯孝賢(ホウ・シャオシェン)

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17May

LAST DAYS

Posted by miki in え い が



吉祥寺バウスシアターのレイトショーだけの爆音上映で見ました。

ニルヴァーナのカート・コバーン(1967年2月20日生まれ、享年27歳)に捧げた映画とのこと。

マイケル・ピットがどうしてもカート・コバーンに類似してます。

やはり、死ぬと分かって見る映画はダークな気持ちにさせますね。

2005年/アメリカ/97 分 監督/脚本:ガス・ヴァン・サント

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13May

さよなら、さよなら 、ハリウッド

Posted by miki in え い が



今回も、 恋人さんとは年齢差を感じずにはいられなかったなー。

ドタバタしてるユーモア感っておもしろい!

(2002年アメリカ/113分) 監督・脚本・主演:ウディ・アレン

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